そのへき地に暮す家族の水くみが、子供の仕事であるように、この時期、僕の仕事は、灯油を買いに行く事である笑
セシルにとって、ストーブは、ひとつの生命線なので、灯油は切らす訳にはいかぬ!
いつも、セルフのGSで購入するのですが、 あの音声案内が、ちょっとイラッとする。
給油キャップを開けろとか、給油開始するとか、言われなくてもわかってるねん!
機械ごときに指図されたみたいで、嫌なので、 音声案内で、言われる前に、先に先に行動する笑
気分は、銀河鉄道999の星野哲郎の気分である笑
で、機械に勝った気分になる!
と、そんな機械にムキになってる時点で、
僕は子供であり、すでに機械に負けているのは、一番僕がわかっています!
そんな感じで、やってると、かなり億劫な灯油買い出しも楽しくなりますよ。