先週の日曜は、地元加古川のチャッツワースさんで、一月以来の、生リクオさんを観賞。
チャッツワースのK本さん、最初チケットの動きが悪くかなり心配していたご様子でしたが、フタを開けてみると、満席に近い状態! ほらね、 こういう時に、普段真面目に暮らしている人は、うまくいくようになっている事、僕知ってマス!
ライヴ自体も、よい意味で、いつも通りの素晴らしい演奏&観客。
文句なし! と、言いたい所ですが、あまりに楽しく、時間が経つのが、早過ぎました…笑
"楽しみ"とは、一瞬で過ぎてしまうから、楽しみなんでしょうか?
限られた時間の中で、 ギュッと凝縮される濃厚な有限のパワー。
生命とは、有限であるがゆえに美しいとは、 松本零士氏の持論でしょうが、
まさに、セツナグルーヴ!
やはりリクオさんは、 タダ者ではない!
これからも、長くお付き合いさせて頂くミュージシャンのお一人であります!
追伸、写真のピアノは、今回のライヴの為に、 K本さんが、わざわざ ご自宅から、移送されたピアノです。
こちらもタダ者ではない!