あまりにも強烈すぎて、なかなか日常に戻ってこれなかった感でしたが、ようやく日常に帰還いたしました。
たとえるなら、イラクへ派遣されたアメリカ兵のその後笑
そんな事よりまずはお礼を!
セシル10周年身勝手なイベントの為に、わざわざ時間をさいて頂いた、 花田裕之さん、藤井一彦さん、いつも献身的に 働いてくれるかわいい セシル青年部のみんな、(笑)
そして当日、豪雨の中 遠方、近場から駆け付けて頂きました、お客様 全ての方々に感謝致します、本当にありがとうございます!!!
最初この企画を思い付いた時は、まさかド田舎 加古川に、ファンタジスタギタリスタこのお2人を招けるなどとは、正直思っていませんでした。
お2人が会場入りし、並ばれた際は、軽い目眩をおぼえた程…笑
そんなお2人のツーマン、面白くない訳がないのは、当たり前!
ですが、
ライヴ内容に関しては、藤井さんのブログや、 当日来て下さった皆さまが書いて頂いてますので割愛! だって自画自賛になってしまうでしょ笑
しかし心から楽しめたのは事実!そしてお客さんもそうであれば嬉しい。そして僕達も、10年にひと区切りをつけ、また新しい気持ちで楽しく前を向いて進んで行ければいいなと思います。
まさに当日皆さんに記念でお渡しした、缶バッチのタイトル、
"RUN,CECIL,RUN"です。
昨今、何かとうっとうしい狂おしいこの世界ですが、あの夜は、この地方都市の路地裏から、 エスベランサの一矢を放てたのではないかと思います。
またみんなで楽しい事をしましょうね、チャオ!