ネオ太郎には、13年間という長い間、世話になった。
文句も言わず、僕達家族の為に、頑張ってブンブンいつも働いてくれた。
そのお礼に、いつも大切に世話をしてあげると、それにちゃんと応えてくれる、信頼関係とは、
こういう事をいうのである。
彼には、長野県を初め、福山、四国等いろんな所へ連れていってもらったし、
僕の20代、30代の色んな物が、彼には詰まっているのです。
しかし、廃車にはせず、知り合いに譲るので、 まだネオ太郎は、生き続けるのです。感謝です!
ハナレグミの永積氏が 言うように、
さよならから始まる事もあるのです。
ありがとネオ太郎!
そして、新しいベリーサも、ネオ太郎同様、長〜く愛してやります!
ビバマツダ!