"ルーディ"なモノに
ついつい惹かれてしまう僕。
先日は1960年代に、 コロンビアで結成されたメンバー全員が、口髭
もしくは、オールバックの、クンビアスーパー楽団のCDを購入!
聴きたい方は、是非当店へ!
そして、駄菓子等に印刷されている、名も無き キャラクター…。
愛しいすぎる…。
どっかの町で、町起こしの為に作られた、
ゆるキャラ等とは、完全に次元が違うんだよ! 受けを狙った打算的な 可愛さ等は、全くなし!
なんかパッケージが寂しいからという理由で、
適当に作られてしまう。だから、レタスの箱なのに、河童になってしまう笑。
ますます、システマティックになっていく世の中には、こういう余白こそが必要不可欠であると 思う、2011年、桜満開の春の深夜である。