早いもので暦はすでに12月…。ようやく日常に着地し、これから始まるであろう怒濤の宴会シーズンを、駆逐する気満々な僕。
それもこれも、楽しかった11月ラスト2週の週末があったおかげであります!
21日の原田知世さん&伊藤ゴローさんの「onーdoc.」では、400人越えのライヴのお手伝いをさせて頂きまして、大変有意義かつ貴重な体験をさせて頂きました。チャッツワースの岸本ご夫妻に、本当に感謝です!
そして、28日の我らがギターヒーロー、藤井一彦氏のライヴ、遠方より、近場の自転車参加等々、お集まり頂いた皆様のおかげで、今回も無事に終了致しました、ありがとうございます!
毎年一年に一回、セシル秋の風物詩になっている感の、このライヴですが、アンコールが始まる頃になりますと僕は、悲しくなってきて仕方ない…笑
「あぁ、また一年後か…」と、思うと…。
だが、お客さんと作り上げる、あの異常なGROOVE感は、一年間のギュッ〜と我慢した感情の凝縮が、一気に爆発する、「ソレ」ではないかなと思います。
イメージは、コントユニット、「ゆーとぴあ」のホープ氏とピース氏による、ゴムパッチンの感じかな笑
少し謙虚に文章をしたためてきましたが、最後に!
まだ、藤井一彦氏のライヴを加古川で体感した事がない方、一度是非!
多分、居場所が見つかるはずですよ!